なんとなく(?)手元にあったWindows98SE…。
動作確認とかに役立つかなーと思って、VirtualBox に入れてみました。
なので、今日はBlogのカスタマイズではなく、VirtualBox へのOSインストールメモです。
手順1:新しいマシンの作成
これは割と単純。HDDの容量とか、メモリとか、お好みで。
手順2:VirtualBox の設定「パススルーを有効化」にする
設定 > ストレージ > CD/DVD-ROM
「CD/DVDのマウント」にチェック、「パススルーを有効化」にチェックを入れておきます。
※手順2を怠ると、インストール時にCDが認識されないというトラップが…。
手順3:VirtualBox の設定「VT-x/AMD-Vを有効化」を無効にする
設定 > 一般 > 高度
「拡張機能」にある「VT-x/AMD-Vを有効化」のチェックを外しておきます。
※手順3を怠ると、インストール時に以下の箇所でフリーズしちゃいます。
ASPI CD-ROM Driver for DOS
Version 4.01S
Copyright 1990-1996 Adaptec, INC .
手順4:セットアップ後の再起動(フリーズする)の後、config.sysを編集する
セットアップ後の再起動で「EMM386 not installed …. 」と表示された後、フリーズしてしまいます。
一度あきらめて、ディスクからDOSを立ち上げて config.sys を編集します。
C:\windows\command\edit config.sys
これで、config.sys がエディターで開きますので、 EMM386.EXE の設定を「RAM」から「NOEMS」に変更して上書き保存で完了。
device=C:\WINDOWS\EMM386.EXE NOEMS
設定後、再起動します。
手順5:ドライバをゲットして解像度を上げる
無事、インストールもセットアップも完了しましたが、このままでは解像度がVGA(640×480)、色は16色しか選べません…。狭いし汚いです(画面が)。
ふだんUXGA(1600×1200)の画面を見慣れているので、これはキビシイ…。
そこで、
http://www.geocities.com/bearwindows/vbe9x.htm
ここから Universal VBE20 version. * をダウンロード。
(この間、VGAのままがまんして解凍ソフトも手に入れておきます…)
ダウンロードして解凍(デスクトップにとりあえず…)したら、「コントロールパネル」から
「画面」>「設定」>「詳細」で「アダプタ」>「変更」を選択。
新しいドライバの検索先をさきほどダウンロードした場所に指定し、解凍したドライバファイルの「\VBE9x\UNI」フォルダを指定してドライバのインストール開始。
これでとりあえず完了…。
ちなみにIE5なので、最近のウェブサイトは激重…。
そして悲しいことに GuestAdditions は入りません。
まとめ:VirtualBox の設定
- ストレージの「パススルーを有効にする」
- 「設定 > 一般 > 高度」の拡張機能である「VT-x/AMD-Vを有効化」のチェックを外す
始めにこの2カ所を対応しておけば、とりあえず初期段階のトラップはかわせます。
あとは、セットアップ後〜完了後に対応しないといけません。
実は一番苦労するのは、VGAのまま解凍ソフトを手に入れることだったりして…。
Win9xシリーズを入れるなら、Virtual PCがいいという方もいますが、Macはもうサポートしてないんだなー…。