動作確認に役立つかも…ということで、今度はWindows2000proを入れてみることにしました。
Windows98SEは古いOSというのもあって割と苦労したので、きっとWin2000proのほうがインストールしやすいはず。という期待も込めつつ…。
ということで、今回もインストールメモです。
手順1:新しいマシンの作成
「設定」にある「ネットワークアダプタ」は「PCnet-PCI II(NAT)」にします。
手順2:作成したマシンのHDD読み込み速度をコマンドで修正する
インストール時、コンポーネントの設定のコピーのあたりで勝手に仮想マシンが再起動されてしまうという現象が起きてしまう場合は、この手順2を行うことで回避されます。
Mac OS Xの場合は、ターミナルを起動して cd コマンドで VirtualBox の Machines に移動します。
$ VBoxManage setextradata “マシンの名前” “VBoxInternal/Devices/piix3ide/0/Config/IRQDelay” 1
上記コマンドを実行してからOSのインストールを行えば、問題なくインストールが完了します。
なお、コマンドは仮想マシン側のHDDの読み込み速度を1ミリ秒遅くして、インストールの設定中に仮想マシンが勝手に再起動してしまう問題を回避しています。
そのため、OSのインストールが無事完了したら、再度コマンドを実行してHDDの変更を解除しておきます。
$ VBoxManage setextradata “マシンの名前” “VBoxInternal/Devices/piix3ide/0/Config/IRQDelay”
解除のときは、さきほど実行したコマンドの末尾にあった 1 を空白にしておけばOK。
インストール中(コンポーネントの設定のコピー中)に仮想マシンが再起動する問題についてですが、マシンのスペックが良い場合に起こるのだとか…。
(ということは、最近のマシンであればほぼ100%起きる問題?)
そんなわけで、Win2000Proは、それなりに下準備は必要でしたが、割とあっさりインストール完了しました。