株式会社ジラフィー(Giraffy)

Posts Tagged ‘Linux’

Debian の net.ipv6.bindv6only = 1 への変更は心配

前のポストで、Debian で net.ipv6.bindv6only が 1 になったために Java でのネットワーク接続ができなくなった、と書きました。

今回はそれについて、追加で分かったことと思ったことです。

この問題が残っている Java は Sun の JDK だけで、OpenJDK では bindv6only=1 でも動作するようになっているようだ、というのが1点。

しかしそれが問題のすべてではなさそうだというのがもう1点です。

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Debian に Eclipse と Android SDK をインストール

Debian sid (amd64) に Eclipse (と Android SDK)をインストールしました。

Eclipse については、僕は IDE というものが苦手な上に、以前インストールしようとしたときにはプラグインのインストールまわりが上手く動かせずにあきらめてしまっていたのですが、今回 Android SDK を入れるために再挑戦しました。
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お名前.com の VPS を Zabbix でリモート監視

現在は Web サーバやメールサーバを お名前.com の VPS サーバ上で動かすようにしているのですが、これが非常に不安定で困っています。

Apache や Postfix, BIND 等のプロセスが突然すべて落ちてしまうというひどい現象が起きてしまっていたのでサポートに問い合わせたところ、メモリーの使用量は500MB以内に調整するように、とのことでした。

契約時には単に基本512MB、最大1GBとだけ書いてあったので1GB まで使えるはずと思っていたのですが、現在は表記が変わって「各VPSには基本メモリとして512MBが割り当てられています。ハードウェアのリソースに余裕がある場合は最大1GBまで割り当てられます。」というかたちになっています。(また、先日、月額1,050円のメモリ追加オプションも加わったようです。)

それにしても普段は free で total 1GB と表示されるのに、リソースが足りなくなったら 512 MB になって、その状態でメモリー不足だとプロセスを強制終了させる、というはちょっとひどい話です。
(そして FAQ が追加されました。
http://www.onamae-server.com/support/faq/vps/common/common_49.php)

そんなわけでいつ落ちるか分からないプロセス(と、メモリー量)を監視するために Zabbix でサーバを監視することにしました。

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お名前.com の VPS が強化されてました

契約していた お名前.com の VPS (過去記事: お名前.com の VPS)が知らない間に強化されていたようです。

月額は 2,980 円のままで、ハードディスク容量は 50GB から 120GB に、ネットワークは 100Mbps 共有から 1 Gbps 共有になっていました。2009年12月21日から変更されていたようです。(しかも 1月13日までは初期費用 5,250 円が 無料! です。)

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Linux での BlackBerry アプリケーション開発

BlackBerry アプリケーションは Java ME であり、開発環境として Windows でも Linux でも Mac でもよいということになっているのですが、実際に RIM から提供されている SDK は専ら Windows 用です。

Linux で BlackBerry 開発をするためには、RIM から提供されている JDE と、Sun の提供する JDK と WTK、そして Ant と bb-ant-tools を使用します。またビルドしたアプリケーションを BlackBerry デバイスにインストールするために barry を使用します。

Simulator は残念ながら VirutalBox 上の Windows で動作させています。また、JDE のインストールをする際にも Windows を使用します。

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console-setup を使用した CapsLock の無効化

ThinkPad のキーボードでは Control は Shift の下にあり、「A」の左はCapsLock になっています。(一般的な配置ではあります。)

この Control の位置は通常のキーボードであれば小指のつけねあたりで Control を押すことができるのでそれほど悪くない配置なのですが、ノートパソコンなどの薄型のキーボードではそのような押し方はできないので問題です。薄型のキーボードでは Control は「A」の左にあるべきです。(もちろん Control を親指で押せるのがベストで、普段は KINESIS で Control と BackSpace を逆転させて使っています。)

そんなわけで多くの人が CapsLock キーと Control キーを逆転させて、あるいは CapsLock キーには価値が感じられないので Control キーは Control として残したままで CapsLock も Control として使えるようにキーマップを変更して使っているのではないかと思います。

Debian では、以前は console-tools を使ってこの設定ができていました。/etc/console-tools/remap に

s/keycode  58 = Caps_Lock/keycode  58 = Control/;

と書いておくことで CapsLock が Control になります。

最近はこの変更がうまくいかなくなってしまって困っていたのですが、console-setup パッケージ側で設定すればよいことに気付きました。(console-setup は console-tools の設定を上書きしてしまいます。)

dpkg-reconfigure console-setup してもあまり役に立つ設定はできませんでしたが、 /etc/default/console-setup ファイルを変更することで CapsLock を無効化して Control に置き換えることができました。

ファイルの終わりあたりにある XKBOPTIONS に ctrl:nocaps を設定すればよいです。

XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"

この設定はコンソールと X の両方に有効なようです。

(ためしていませんが、ctrl:nocaps の代わりに ctrl:swapcaps を指定すれば、CapsLock の無効化ではなく Control との入れ替えになると思います。)

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VirtualBox のディスク容量を増やす

僕のメイン作業環境は Debian GNU/Linux なので、Windows が必要なときには VirtualBox 上で動作させています。Windows XP 用に 10 GB の仮想ディスクを割り当てて使用していたのですがディスク容量が足りなくなってしまったので、VirtualBox のゲストOS用ディスクサイズを増やす方法を捜したところ、手頃なガイダンスがあったので紹介します。

How to resize a VirtualBox disk partition

手順としては、

1. VirtualBox の仮想メディアマネージャで十分な容量の仮想ディスクを作成する。
2. GParted のライブCDイメージをダウンロードする。
3. VM の Hard Disks として元の仮想ディスクと新しい仮想ディスクの両方を設定し、CD/DVD-ROM として GParted のイメージをマウントする。
4. VM を起動して CD の GParted を動作させ、旧仮想ディスクの内容を新仮想ディスクにコピーする。また新仮想ディスクに「boot」フラグをつける。
5. VM を停止し、Hard Disks 新しい仮想ディスクを使用するよう設定する。
6. 再び VM を起動することで新しいディスクが使用されるようになる。

ということでした。

実際にやってみましたが、無事に容量を増やすことができました。

GParted は初めて使ったので操作に戸惑いましたが、丁寧なスクリーンショットつきで説明されているのでじっくり読めば大きな間違いにはならないのではないかと思います。

カテゴリー: VirtualBox

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お名前.com の VPS (2)

お名前.com の VPS サービスについてのつづきです。

前回は「コントロールパネル」がなかなかナイス、と書いたのですが、やはり「コントロールパネル」だけでは納得のいく環境をつくることはできません。

たとえば、この「コントロールパネル」からユーザ登録する場合には、ユーザ名は8文字以上でなくてはいけないという奇妙な制限があります。またここから登録したユーザのパスワードはいつでも平文で表示可能です。うーん、これはいやです。

そんなわけで、VPS 自体のメンテナンス機能としては「コントロールパネル」を活用するとしても、ユーザ管理やサービス管理などは ssh ログインした上で通常のサーバのように自前で管理するというのが正しい方法なのでしょう。
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カテゴリー: サーバ

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お名前.com の VPS

昨日、お名前.com の VPS (仮想専用サーバ) を契約しました。月額 2,980 円 (初期費用 5,250円) で、CentOS 5、root 権限つき、メモリー1GB、ハードディスク50GB、ネットワークは共有100Mbps ということで、実にお手頃です。

ひとまずはバックアップ用のサーバとして使用しようかと思っています。タイミングを見て、メール、DNS、Web 機能をこのサーバに移してもよいのではないかと考えています。(現在のサーバはフレッツ光で接続している事務所内に設置しているので、停電や引越しなどのときに面倒なのです…。)


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カテゴリー: サーバ

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